こんにちは。B3の根本です。
活動が再開してしばらく経ちましたが、再開直後の製作は手順やカンを忘れていることが多く、なかなか製作がうまくできませんでした。特にフライスで時間をかけすぎていたと思います。
8月の終わりの今にになって段々と作業の手順やカンを思い出してきました。製作スピードをなるべく上げていきたいと思います。また溶接の練習も、暇を見つけてやっていきたいです。
もう夏休みの半分が終わってしまったことに驚いていますが、引き続き制作を頑張っていきます。
こんにちは。B3の根本です。
活動が再開してしばらく経ちましたが、再開直後の製作は手順やカンを忘れていることが多く、なかなか製作がうまくできませんでした。特にフライスで時間をかけすぎていたと思います。
8月の終わりの今にになって段々と作業の手順やカンを思い出してきました。製作スピードをなるべく上げていきたいと思います。また溶接の練習も、暇を見つけてやっていきたいです。
もう夏休みの半分が終わってしまったことに驚いていますが、引き続き制作を頑張っていきます。
ブログの更新を相当の間し忘れていて、昨日するといったものの結局多忙を理由に忘れていました清水です。
誠に申し訳ないことこの上なく、自分自身にも失望している次第です。特に今日の朝、2Sまでの点数を確認したことで自身への失望は絶望へと変わりつつあります。なんでかなぁ、点数全然のびなかった、、、。80点超えを目指して頑張った2Sですが、良を量産するという間抜けっぷり。受ける授業の数を相当減らして臨んだもののこのざまです。まあ言い訳をしますと、一年生のときにやったフランス語の平均点が62点。これはねえ、どうしようもないんですわ。第二言語は先生運も必要だということですね。呪文を解読する能力を僕は持ち合わせていなかったため大きな苦しみを味わいました。声が小さいうえに言っていることが呪文となると僕にはどうしようもありません。時間の有効活用と称して惰眠をむさぼった僕に点数の女神は強い憤りを覚えたのでしょうが、まあだってできなかったんだもん!!人によって得意不得意はありますからね、とかいう言い訳は女神さまには通用しなかったようです。それなら他の科目で挽回しろという厳しいお言葉が聞こえるような聞こえないような。
東大に入って安泰だと思っていたのですがどうやらそうではないようです。確かに能力のある人間が優秀な学部に行くのは必要なことだと思いますし、点数を取ることが一つの能力であるということにも異論はありません。ただ、他の科目と異なり、入学時点で強制的に決定する語学の先生によって平均点が4点ほど変わってしまうのはいかがなものかと思います。まあ負け犬の遠吠えですが。語学除外してほしいほんとに。てか点数の基準作ってほしいぜ。平均と分散が同一の範囲に入るような。なんなんだかなぁ。。。
毎年東大生を地獄に叩き込む進振り制度。文一の僕は何かあっても法学部に行けるので比較的安心ですがUTFFの理系メンバーは大変だったと思います。どうにか良い結果が出ているように祈りながらこのブログを締めたいと思います。
こんにちは。B2の鈴木です。夏休みに入るのとほぼ同時に活動が再開しました。予定が埋まって嬉しいやら悲しいやら。大学生の夏休みを無為に過ごすのは勿体ないですが、一度はそんな夏休みも体験してみたいものです。
今週は主にボディーワークの作業を少しずつ行っている……のですが。問題は、活動休止期間が長すぎて、春休みまでの記憶が吹っ飛んでいることです。まるで記憶喪失のよう。材料をどこにしまったか、図面はどこに保存したか、作業はどこまで進んでいるか、一つ一つ思い出しながら進めています。特に治具なんかはどれが何でどこにあるのか一切覚えていないです。こうならない為にも物品の管理はきちんとしなければいけないですね。
早く諸々のカンを取り戻さなくてはと思います。感染症の拡大防止に気を付けつつ頑張っていきます。
こんにちは。マネジメント班3年の後藤です。コロナがおさまる気配はあまりなく、道ゆく人が全員マスクをつけているのも見慣れた光景になってきました。学部の授業も三密を避けるために少人数で登校することになっており、生活スタイルが変わりつつあるのを感じます。そんな学部での実習も終わり、いよいよ夏休みとなりました。最近は竸技プログラミングを独学で進めています。自分で書いたコードがうまく動くと嬉しいですが、まだ時間的制限に弱いのでもっと綺麗なコードをかけるようになりたいです。
工房が使えるようになり、活動が再開するということで今まで以上に健康に気をつけて生活していきたいです。
こんにちは、4年の小池です。
いよいよ院試まであと一週間となりました。
工房は昨日から使えるようになりましたが、電装班の活動再開はもうしばらくかかりそうです。
工房の利用は人数や時間の制限つきになってしまったので、今回はなるべく自宅で作業しようと思っていますが、そうすると知識の継承の問題もあり、、、
電装って、たくさん人が入るのに、なぜか定着しないんですよね。。。
というと闇発言のようですが、どちらかと言うといわゆる意識高い系のような、何にでも魅力を感じるような人がものづくり、電子工作、プログラミングに興味をもってうちに入ったものの、1年単位で大きすぎるから別のことがやりたくなってやめていく、そういうパターンが多かったと思っています。
とはいえ、これも深刻な問題だと思っています。
お久しぶりです。学部2年の鎌田です。梅雨もすっかり過ぎ去り、東京もいよいよ夏本番という感じですね。
ついに先日、待ちに待った活動許可が下りました!どうやら遅ればせながらも、UTFFにも夏が来たようです。
さっそく、製作途中のまま放置されていたUTFF19の製作を再開します。今年は大会が中止となってしまったので、次の大会まで時間は十分にありますが、甘えることなくてきぱきと製作に励みたいです。
追記
この前、「17歳のウィーン」という映画を見ました。ナチス=ドイツの魔の手が伸びようとしていたオーストリアのウィーンを舞台として、田舎から働きに出ていた青年フランツが、恋を通して成長していく物語です。
煙草屋で働きだしたフランツは、客である心理学者フロイトと親しくなります。フロイトに恋をするように勧められたフランツは、当初は恋愛がどんなものなのかわかりませんでしたが、すぐにあるボヘミア出身の女性アネシュカに恋します。しかし、この恋がなかなか一筋縄にはいかないのです。
移民であるアネシュカはしたたかです。興行屋の愛人となり、踊り子をやります。ナチスが進駐すると、彼女はナチス士官の愛人となります。フランツは、彼女が興行屋の愛人になっていることを知ると、愛を売る彼女を罵倒しました。彼女を深く恋していたフランツにとって、アネシュカが愛を安売りするのは、自分の彼女への愛がもつ、カネには到底換算できない価値が、彼女自身によって否定されているようで許せなかったのでしょう。しかし、彼女がナチス士官の愛人となったときには、フランツは何も言わず、諦めの表情を浮かべただけでした。彼女が進んで愛人になろうとしているわけではなく、貧しい生活のなかで愛人になるという妥協をしていることに気づいたからだと思います。
アネシュカと自分が結ばれ得ないことが明白になったとき、どうしてよいか分からなくなったフランツは、フロイト博士に答えを求めます。そこでフロイトはこう言うのです。「人は答えを見つけるため生まれるのではない。問いかけるためだ。」と。
自分の恋する女性が生活苦から愛人になるフランツのように、大人になる過程で私たちはたくさんの不条理に出会います。理不尽さに揉まれるなかで、人はどう生きるべきかについて、今までの考えがガラガラと崩れ、なかなか頼るべき答えが見つからないことに幻滅するかもしれません。そこで明確な答えが見つからないことを受け入れる、すなわち諦めることは良いのです。むしろ諦めることは、大人になった証です。それは、ちっぽけな自分の枠組みに、世界は収まらないことに気づくことだからです。しかし、そこで問いかけることをやめてはなりません。なぜなら、自ら問うことをやめた瞬間に、その人は状況に流されるだけの一分子となってしまうからです。ちょうど、時世の流れにさらわれて、いとも簡単にナチズムに前ならえをした多くのウィーン市民のように。
M1の岡崎です。
ここしばらく梅雨っぽい季節が続いておりました。
今日は柏に用事があり朝から外出しておりましたが、朝から曇天。
いつまでこの梅雨が続くのか考えていたら、午後には急に雲がなくなりきれいな晴天となってしまいました。
たった半日で季節の変わり目を感じられて面白く思う反面、また日本の暑い夏がきてしまったかと先が思いやられます。
学生フォーミュラのない夏は、どうも寂しいものがありますね。
そろそろ活動再開されるのでしょうか。
次に順番が回ってくる頃にはまた、毎年のように溶接作業ガーなんて騒いでるんでしょうかね。
パワートレイン担当の上田です。
緊急事態宣言期間からほぼ自宅にいる毎日を過ごしております。最近は庭のウッドデッキをレストア/修復しております。
が、7月から連日の雨のためなかなか作業が進みません…
梅雨明けが待ち遠しいです
こんにちは、チームリーダーの五十子です。
活動日記を書くのは2カ月ぶりくらいな気がします。
新型コロナウィルスの影響でフォーミュラ大会も中止になり、さらに大学からも活動禁止令がでたりと…なかなかやれることも少ない状況ですが、この状況は
今後しばらく続きそうです。
うちの大学では独自に新型コロナウィルスの警戒レベル(レベル0.5~3)を
設定しており、それがレベル1以上の場合は全面的に課外活動を禁止すると
いわれています。今の警戒レベルは1ですので、これがレベル0.5まで下がるのを待つ必要がありますが…東京は感染者数が増えている(検査数が増えている?)
のでこのままだと当面状況は変わりそうにありません。他大学では活動を再開しているところもある反面、歯がゆい気持ちです。
こういうわけで、平日は講義や演習、課題に追われていますが、土日は課題がなければ何もやることがなくなるわけです。何もやることがない休日を得るのは実に久しぶりな気がします。(最近は学部の課題が増えてきていますけど)
ただ、このように引きこもりの日々を過ごしているとどうしても問題になるとは睡眠時間です。あまり動くわけでもないので、とにかく眠れないときは眠れません。誰かいい睡眠法を知っている方はいないでしょうか…
こんばんは。
マネジメント班の今井です。
6月末ごろに諸々が緩和されたと思いきや7月に入ってすぐに盛り返してきてしまいましたね…秋学期もオンラインになるのではないかという噂も一部ではまことしやかに囁かれているそうです。
さて、大学生活を工房で油たちにまみれる大学生活もなかなかおつではありそうだったのですが、せっかくそこから離れてしまっているので逆に振り切って(?)最近は植物を愛でています。先日も観葉植物を追加してしましました(下写真参照)。自然派大学生()になり切っちゃう前に活動再開できるのを切に願います。