しんふり

ブログの更新を相当の間し忘れていて、昨日するといったものの結局多忙を理由に忘れていました清水です。

誠に申し訳ないことこの上なく、自分自身にも失望している次第です。特に今日の朝、2Sまでの点数を確認したことで自身への失望は絶望へと変わりつつあります。なんでかなぁ、点数全然のびなかった、、、。80点超えを目指して頑張った2Sですが、良を量産するという間抜けっぷり。受ける授業の数を相当減らして臨んだもののこのざまです。まあ言い訳をしますと、一年生のときにやったフランス語の平均点が62点。これはねえ、どうしようもないんですわ。第二言語は先生運も必要だということですね。呪文を解読する能力を僕は持ち合わせていなかったため大きな苦しみを味わいました。声が小さいうえに言っていることが呪文となると僕にはどうしようもありません。時間の有効活用と称して惰眠をむさぼった僕に点数の女神は強い憤りを覚えたのでしょうが、まあだってできなかったんだもん!!人によって得意不得意はありますからね、とかいう言い訳は女神さまには通用しなかったようです。それなら他の科目で挽回しろという厳しいお言葉が聞こえるような聞こえないような。

東大に入って安泰だと思っていたのですがどうやらそうではないようです。確かに能力のある人間が優秀な学部に行くのは必要なことだと思いますし、点数を取ることが一つの能力であるということにも異論はありません。ただ、他の科目と異なり、入学時点で強制的に決定する語学の先生によって平均点が4点ほど変わってしまうのはいかがなものかと思います。まあ負け犬の遠吠えですが。語学除外してほしいほんとに。てか点数の基準作ってほしいぜ。平均と分散が同一の範囲に入るような。なんなんだかなぁ。。。

毎年東大生を地獄に叩き込む進振り制度。文一の僕は何かあっても法学部に行けるので比較的安心ですがUTFFの理系メンバーは大変だったと思います。どうにか良い結果が出ているように祈りながらこのブログを締めたいと思います。

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