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B1の桑野です。

昨日今日の2日間は2度目の共通テストということで、第1回を受けた身としては気になりますね~

自分が受けてからまだ1年と感じてしまうということは、この1年は充実していたのでしょうか(笑)

年末のような挨拶はさておき、UTFF20はいよいよ製作に移っていくところです。

11~12月にかけて、電装班としては、ステーの再設計やエンジンベンチの製作等を行いました。

年末年始とテスト勉強で、1月はなかなか活動できないでいますが、春休みにはしっかり製作に参加していきたいですね。

ドライバー育成も始まり、楽しみが増える1年になりそうです。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様お体にはお気をつけてお過ごしください。

1/15 筑波嶺の峰より落つる

お久しぶりです。
ボディワーク班久家です。

私含め大学生は期末テストやレポートでひぃひぃ言う季節になりましたが今日は共通一次テストの日らしいですね。
先日UTFFのSlackで15日16日は学内の施設が使えないという連絡を受けてそういえばそろそろそんな季節かと思いました。
受験生の時はあんなに残りの日数を毎日考えていましたがいざ離れてしまうとアッサリ存在を忘れてしまうものですね。

ところでタイトルは百人一首にも選ばれている陽成院の有名な歌より一句目二句目の引用です。
この歌は君と私の間の恋心も浅い瀬も積り重なることで大きく深い淵のようになったという題意の恋の歌ですが、勉強も同じく日々の努力を重ねることで学力という確かな淵になるのではないでしょうか。
受験生のみなさんが限られた時間の中ですが自分のこれまで作り上げた深い淵を発揮しきれるようにお祈りしています。
(果たしてこの頁を読んでいる受験生は存在しているのでしょうか??)

1/13 春はすぐそこだ

こんにちは。リアサス・駆動班3年の鎌田です。授業も最終週となり、テスト期間が近づいてまいりました。ただUTFFの方でも、テスト終了後にすぐに製作に取り掛かれるように、テスト期間終了までにフレーム関係の図面を仕上げることになっているので、つらいところではあります。

そろそろ冬至が過ぎて1か月経ちましたが、だんだんと日が長くなってきました。以前でしたら夕方の5時には暗くなっていましたが、最近では5時でもまだ明るいです。明るい方が活動的な気分でいられるので、明るいのは嬉しいです。寒さはまだ続きますが、もうすぐ春が来るはずなので頑張りましょう。

1/9 冬の寒さが本格化してきましたね

あけましておめでとうございます!M1の小幡です。

 

あっという間に2022年になりましたね。。

いまは修士論文の中間発表の準備を進めていますが、まだまだデータが少ないので頑張って集めていきます。

今自分は流体系の研究を行っているのですが、去年から新しくこの研究室に所属してからもう一年と考えるとあっという間でびっくりです。。

 

 

そして先日(と言ってももうだいぶ前になってしまいましたが)のF1の最終戦は本当すごい戦いでしたね。

本当は去年も鈴鹿で現地で観戦する予定でしたが、コロナで中止になってしまいました。。

今年こそは鈴鹿でまた無事にF1開催してほしいなあと願っています。

 

1/3 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。3年の岩田です。

早いものでもう2022年ですね。今年は研究室配属に院試、卒論とぱっと考え付くだけでこれだけのやるべきことが出てきました。何も考えてないとすぐにまた1年終わってしまいそうなので、今年こそは計画的に物事を進めたいと思います。また、おそらく自分のやりたいことを勉強したり、遊んだりできるのもあと1、2か月なので思いっきりやりたいことをやりたいと思います!

1/2 初夢でも卒論を書いていて絶望

こんにちは、四年の五十子です。

新年始まってまだ二日ですが,相変わらず今年もバリバリタスクをこなしています。
4年生は1月末までに卒業論文を書かないといけないわけです。フォーミュラの方も気になって仕方ないところではありますが…ひとまずはこれに集中していかないといけません。

大学2年~4年夏まで, チームリーダーとしてこの活動に身を捧げてきたわけですが, なんとか鈴木くんにバトンを渡すことができたので, 今年はフォーミュラの方で仕事しながらも何か新しい事を始められるような年にしたいですね。

今年もUTFFをどうぞよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。

みなさま、明けましておめでとうございます。

マネジメント班の今井です。
新年1発目、ギリギリ日付を越えてしまいました。
詰めの甘さが抜けきらないのを早々に痛感しております。

先日、井上も書いておりましたが、
何気ないところでチームの成長を痛感していた1年でした。

OBOGの方々や草加先生から手厳しいコメントをいただくようになったのも、
逆にその成長の証なのかもしれないと、前向きに捉えていたりそうでなかったりします。

どうやら干支が3週目に突入してしまったようですが、
チームの成長に乗り遅れることなく本年も頑張りたいと思います。

みなさまもどうぞ良い新年をお過ごしください。

12/31 どっちかっていうと奇跡

活動当初は駆動・IA, 今年4月からはエンジン・IAを担当してきました. 3年の井上です.

ここのところはこの活動の難しさに直面しっぱなしで四六時中悶々としていました. 少し頭を整理したので最後にその辺を書いてみようかなと思います.

僕がUTFFに入った約3年前と比べれば, チームの状況はかなり変わりました.
テスト走行は予定通り実施したり, 走らせてもここのところはセッティングやらタイムの話, 大会目標もかなり高いものを掲げるようになりました.

ですから自分の中で気付かぬうちに当たり前の基準が上がっていましたのかもしれません. しかし, チームの状況がどうであれ, そもそもこの活動は参加する目的も熱意も能力もバラバラなズブの素人集団(詳しい方すいません)が19pjtなら10名程度, 20pjtなら20名程度でたった1年で1台のクルマを作ってしまうというものです. そんなスケールのデカさがこの活動の特徴で, イージーな活動でないことは当然な上に, 完遂するにはやることが本当に色々あって, メンバー各人のやりたいことの総和がそれを内包できていれば平和ですが, 無論そんなことはなく, やりたい人なんているはずない数々の雑務や思いもしなかったトラブルシューティング等々も伴います.

でも, それでも誰かが積極性を見せてくれたり, 自分の範囲外のパートを横断した協力をし続けてきてくれたおかげでここまでチームは終わらずにやってきたわけで, それって全然当たり前じゃないなと, そんなことがようやく分かった気がします. 僕自身もメンバーに滅茶滅茶支えてもらってここまでやってこられた当事者です. 感謝しかないです.

そんなわけで, 来年無事クルマが走ることも, 今は全然当たり前じゃないなと思ったわけですが, そうは言っても, 2022年もメンバーの頑張りが報われる1年になることは願わずにはいられません.

12/28 見てもらう重要性

B2の板原です。

大会まで残り9か月となり、タスクの多さに圧倒される日々を過ごしています。

最近、他のチームメンバーが教えてくれたおかげで致命的なミスを回避できたことが多くあります。自分一人だけでも確かなチェックができるように今後も気をつけようと思います。

12/26

こんにちは,B3の渡邊です.

もう今年も残すところわずかとなってしまいました.時が経つのは早いものです.

先日,株式会社コトラ様主催の業界研究フォーラムに参加させて頂き.様々な企業の方とお話をする機会を頂きました.
(私があまり企業研究を行っていないこともありますが),思いもよらないような業界で機械系が必要とされていることを知り,こんなにも多くの働き口や働き方があるのかと驚きました.
最近は目の前の事を対処するのに精一杯でしたが,良くないですね.私は今の所院進するつもりではありますが,チャンスを逃さないよう様々なことにアンテナを張っていかなければと思います.

現在UTFFでは設計が終了し,製作に向けて動き始めています.最近は引継ぎについて考えることが多くなりました…本当に時が経つのは早いものです.頑張っている後任二人の苦労を少しでも減らせるよう,可能な限りノウハウを伝えていければと思います.

それでは,良いお年を.