10/7 駒場キャンパスでの毎日

お久しぶりです。駆動・リアサス・マネジメント班のB1、橋本です!

先日始まったAセメが始まり、僕は銀杏と金木犀の匂いの香る駒場のキャンパスに毎日のように訪れる生活をしています。コロナ感染者数が大幅に減少したことから、東大も徐々に対面を増やすようになり、キャンパスにも少しずつ活気が戻ってきました。食堂の前の長い列、100人は入りそうな大教室での講義、などなど、1Sでは味わうことができなかったキャンパスライフを実感できるのは感慨深いものですね。

そして、コロナの規制緩和の恩恵を受けているのは講義だけでなく、UTFFも対面での活動を再開し始めました。僕が所属しています駆動・リアサス班は駒場で週一で集まり、共同の設計作業や作業進捗の確認を行っています。まだまだ先輩から学ぶことが多い僕にとっては、先輩と対面ですぐに教えてもらえる状況はとても望ましいものです。

Sセメではオンラインが多かったことから、希薄になりかけていた人間関係なども再構築できるようになり、そしてUTFFでも次年度マシンの設計が始まっています。Aセメがとても建設的で実りの多い時間にできるよう、頑張っていきますので、引き続き新人の成長を温かく見守っていただければ幸いです。

 

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