1/27 久しぶりに「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」読んだ

こんにちは。エンジン班の陳 博源です。

コロナが再拡大し、気が滅入ってしまいそうな今日この頃ですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

この前テレビで「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という小説が紹介されていました。タイトルが非常にユニークで有名な作品ですが、僕は高校生の時に一度読んだことがあります。

その時は単純に、面白いSF小説として読み進めていましたが、機械系に進んだ今もう一回読み返してみると、前とは違った視点からこの作品を読むことができました。タイトルにもある通り「機械(アンドロイド)」とは何か、さらにはその対比としての「人間」とはどう違うのか、機械系として考えさせられます。

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