Il rapporto di combustibile e l’aria

おい、吸排気がマシンについていないぞ!

合同走行会まで1週間しかないぞ!どういうことだ!

ターボもないぞ!どういうことだ!

まさか、エンジン藩の仕業か?

エンジン藩の根城へ向かいました。

あ、僕は松元です。

そこにあったのはエンジンベンチ。

先輩方の偉業です。

中ではエンジンが回っています。

あ、いたいた。

今回のテスト項目は、騒音対策のために作った新マフラーを付けての、燃調と点火タイミング合わせだそうです。

このマフラー、でっかく見えますが、本当は「騒音をぎりぎり抑えることができる範囲で最小限の重量増に抑えた」大きさです。

本当はエンジンベンチ真っ最中の写真をお見せしたかったのですが、写真を撮り始めたのがベンチ終了後だったから、片付けの写真しかありません。ごめんなさい。

これは、吸気と排気をマシンに戻すために外している写真です。

センサーの量、ぱないっすね。

ん?じゃあ僕は何をしていたかって?

もちろんベンチをやることは知っていたので、今日の日記の冒頭はフィクションです。

僕は、消火器係でした。

こんな普通のじゃなくて、

こんな小さいのでもなくて、

これ、この棒状のものを使いました。

消火器係には、万が一のときに素早く消火する技術が必要になります。

そのための構えや掛け声があり、それに適したこの消棒を選択しました。

もちろん掛け声は、

ティロフィナーレ(消火)!!

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