この度、新たに株式会社ディクセル様よりブレーキ関連の製品をご支援いただきました。
いただきました製品はマシンのブレーキシステムへ使用し、改善に向けた情報収集として使用させていただきます。
この度はご支援をいただき、まことにありがとうございました。
今後とも弊チームをどうぞよろしくお願い致します。
この度、新たに株式会社ディクセル様よりブレーキ関連の製品をご支援いただきました。
いただきました製品はマシンのブレーキシステムへ使用し、改善に向けた情報収集として使用させていただきます。
この度はご支援をいただき、まことにありがとうございました。
今後とも弊チームをどうぞよろしくお願い致します。
このたび弊チームは、大阪に拠点を置く塗料メーカーであるイサムエアーゾール工業株式会社様より、高品質な下塗り塗装を実現する「エアーウレタン プラサフグレー」をはじめとした各種塗料を、無償にてご提供いただきました。
突然のお願いにもかかわらずご支援を快諾してくださり、誠にありがとうございました。今後とも弊チームをよろしくお願いいたします。
この度、新たに株式会社エンジニア様よりオリジナル工具をはじめとした様々な製品をご支援いただきました。
弊チームでは以前より株式会社エンジニア様の「ネジザウルス」をはじめとした複数の製品をご使用させていただいておりました。
いただきました製品はマシンの整備をはじめとしたさまざまな場面で使用させていただきます。
この度は手厚いご支援をいただき、まことにありがとうございました。
今後とも弊チームをどうぞよろしくお願い致します。
本日、住友電装株式会社様から、防水コネクターやケーブルをはじめとした各種電装部品を 無償でご提供いただきました。今回支援していただいた部材は電装の要であり、電子制御システムを構築していくうえで大切に使用させて頂きます。
この度は多大なご支援誠にありがとうございます。今後とも弊チームをよろしくお願いいたします。
この度、水戸工業株式会社様より活動資金及びオリジナル工具をご支援いただきました。
水戸工業株式会社様はチーム創設以来長きに渡ってスポンサーを務めていただいております。工具はマシン整備の効率に大きく影響しますが、毎年高品質の工具をご支援いただいており、弊チームでは効率的なマシン整備を行うことができております。
いただきました活動資金は今後のマシン製作に、オリジナル工具はマシンの整備の際などに大切に使用させていただきます。
チーム一同深く感謝申し上げるとともに、今後の活動に向けて気が引き締まる思いです。
この度は多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。
今後とも弊チームをどうぞよろしくお願い致します。
この度、来年度のマシンに搭載しますバッテリーをご支援頂きました。
マシンの電源系の信頼性において重要な部品になりますバッテリーですが、来年度のマシンではGSユアサ様から支援頂いた新品を使用できることになりました。
来年度のマシンの車両作成に活用してまいります。このたびはご支援ありがとうございました。今度とも弊チームをよろしくお願いいたします。
この度、8/24~31にオンラインで開催されました第十九回学生フォーミュラ日本大会の成績が発表されましたのでご報告いたします。
プレゼン審査:3位 71.77 / 75
デザイン審査:32位 69.00 / 150
コスト審査:9位 47.29 / 100
総合結果:10位 188.06 / 325
受賞
プレゼンテーション賞 (3位)
日本自動車工業会会長賞 (静的審査書類遅延ペナルティなし)
新型コロナウイルス感染の拡大を受け大会では動的審査が中止となり、オンライン上での静的審査のみ実施という形となりましたが、チーム再発足後の最高成績を獲得することができました。
公式に結果を示すことはできませんでしたが、昨年11月にUTFF19をシェイクダウンし、多くの試走を重ねることで多くの知見を得ることもできました。この1年を通じマシンを走らせ、改良していくというプロセスを学ぶことができたのは今後のチームにおいて大きな財産になると思います。今年度学んだことを活かし、次回大会ではより磨きをかけたマシンを作り、動的審査も含め、より良い結果を残せるよう邁進してまいります。
このような成績を納めることができたのは、この厳しい情勢にも関わらず変わらずご支援いただいた皆様のおかげでございます。日頃ご支援いただいているスポンサーの皆様、OB・OGの皆様、大学関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
来年の大会では、さらに強くなった姿をお見せしたいと思います。
今後とも引き続き暖かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
この度、新型コロナウィルス感染拡大を受けて、9月上旬開催予定であった学生フォーミュラ日本大会では動的種目(マシンを走らせ性能を競う競技)を実施しないことが決定されました。
私たちは9月に向けてのマシンを昨年11月にはシェイクダウンさせ、これまで多くのテスト走行、改良を繰り返すことで万全の準備をしてきました。このような形で私たちのマシンをお見せすることができなくなってしまったのは、痛恨の極みです。
動的種目はなくなってしまいましたが、今月下旬にはオンラインで静的審査が行われます。今年は早期にシェイクダウンしたこともあり、静的審査の対策を十分に行うことができています。残された時間で対策にさらに磨きをかけ、良い結果を皆様に報告できるよう、頑張っていきます。
チーム再発足以降、マシンを製作するのがやっとな日々が続いておりましたが、この1年を通じてマシンを走らせ、改良していくというプロセスを学ぶことができました。この知見を活かし、来年に向けてさらに進化したマシンを作り上げ、来年の大会こそはその姿を披露できるよう頑張っていきたいと思います。