3/21 春分の日?

加藤です。春分の日とはとても思えないほどの寒さに凍えております。明日は暖かくなるようですが、花粉が飛びそうですね…。

さて、いつの間にか3月もあと10日ほどとなりました。いよいよ新歓活動が本格化してくる中で今日は私が思っていることについて書いてみたいと思います。

私がこの活動を始めたのは去年の4月でそろそろ1年が経とうとしています。しかし、私は今でも人から聞かれたときにこの活動を説明するのに苦労しています。クルマを作っていると言っても最初は全く理解してもらえず、マシンの写真を見せても「本当にこれに人が乗るの?」などと言われてしまいます。

しかし、「なんでこの活動やってるの?」と周りから言われたことは一度もありません。中学生や高校生の頃陸上競技の長距離をやっていた時は「なんで陸上なんてやってるの?しかも長距離。走るの楽しいの?」などとさんざん言われたものですが…。不思議なものです。

新歓期ということで、どうやって大学生がサークルを選ぶのか考えてみました。まず一番に考えられるのはその人の興味だろうと思います。特にこの活動に関してはクルマ作りやものづくりに全く興味がない人は関心を持たないでしょう。

その次にはサークルにいる「人」が挙げられるのではないかと思っています。どんなにそのサークルの活動に興味があってもサークルの雰囲気が悪くてはあまり入りたくもなくなるでしょう。しかし、逆もまた然りだと思います。最初はそれほど興味がなくてもサークルの雰囲気が良ければそのサークル活動を続け、次第にその活動にのめり込んでいくということも考えられると思います。そのサークルの中に憧れるような人ができたりするということも考えられると思います。

結局、その活動に参加することがどういう理由であれ楽しいと思えば、参加するようになるのではないかと思います。今思えば、自分の高校時代も仲間と一緒にいて練習したり、喋ったり、一緒にいるのが楽しかったので陸上を続けていたのではないかとも思います。

ということで、大事なのは人と人との繋がりなのではないでしょうか。この活動も新入生に参加して楽しいと思ってもらえたら嬉しいです。雑なまとめ方になってしまいましたが、このあたりで失礼したいと思います。

3/20 バーチャル&リアリティ

こんにちは。

キャプテンの岡崎です。

ついに工房にフレームの図面がドカンと掲示されました。

今までずっとバーチャルの世界で組み上げてきたマシンが現実世界に飛び出してくるための第一歩ですね。

昨年度は一度走ったことのある設計を組み立てただけなのである程度「この通りに作ればクルマができるんだ」というある種の安心感はありました。(当然安心はすべきではないのですが)

しかし今年は、経験の浅い自分の設計が入っていますので、昨年とは全く感触が異なります。

「これがクルマとして走るのか?」という不安だけでなく「自分の考えたものを実際にどういうクルマになるのだろう」という期待もあります。

このように自分の脳内で考えあげたモノを現物化して確かめられるというところに学生フォーミュラ(に限らず「ものづくり」)の一番の魅力があると思いますので、完成へ向けて精進していこうと思う次第です。

以上、引越しを控え現状あまり役に立っていないリーダー岡崎のつぶやきでした。

3/19 空波との出会い

こんにちは。パワトレの上田です。

 

金曜日にめでたくスカイウェイブが大学に届きました。

今年のマシンの心臓部であるP506エンジンを中心にパーツを使う予定です。

 

教習所の大型ATとかでよく教習車としてあるスカイウェイブ。自分が通ってたところも2台ほど置いてありました。

しかし!今回御支援いただいた車両は何と走行距離200km代!ピッカピカの(ほぼ)新車に近い綺麗な一台です!エンジンもめちゃくちゃ綺麗です!!!!!UTFF17にはこのピッカピカエンジンを載せます!楽しみ!!!

設計もいよいよ大詰め。マシン製作頑張ります!

 

3/18 フレーム解析のお話

こんにちは。エンジン&シャシー班の猪口です。

フレームの解析を担当していますので今日はそのお話をしましょうか。

私が今やっているのはレギュレーションで大きさが決まっているサイドインパクトを今設計しているフレームが耐えられるかの確認です。鉄の塊(インパクタ)を「ぶつけた」時のフレームに生じる応力や変位をPCに計算してもらい、結果を考察する感じですね。

 こんな感じです。 “3/18 フレーム解析のお話” の続きを読む

3/17 お久しぶりです

新2年の北原丈裕です。現在出図の作業中です。

長く日記を書いていなかったのは海外旅行ツアーに行ってたからなんです。ツアーは高齢者の方々が基本的には参加しますが、今回は珍しく若い人もいまして、伊豆の踊子じゃないですけど同世代くらいの女性が2人いてやはり惹かれまー(自粛)ー。特に関係の発展は何もなかったのですが(残念)、そのお二方はなかなか大切なことを再認識させてくれたなと思います。

一人目(Aさん)は私立の医学部を卒業したばかりで、足の不自由で車椅子利用の母親とツアーに参加していました。母親は自分の旅を楽しんでいるようでしたが、Aさんは活発な年代にも関わらず、つきっきりで飲食の手配、移動などをサポートして、たとえ自分が好きなものがあっても、だれかと話している途中でも、他の人から冷たくされても母親を優先し、かつそれに喜びを感じているかのようで、人間として模範的だというのが印象に残っています。自分だったらできるか、もちろんできるだろうがAさんみたいに積極的に心から、私の方がAさんよりも親にはお世話になっているに違いないのに、隣で私の母があの子は孝行娘だねって言ってて、なかなか心にくるものです。

二人目(Bさん)は親から逃げるように叔母と旅行にきたそうです。親は最難関国公立の医学部卒で親戚も同じような家柄だそうですが、Bさん本人は本人の興味がないのもあり親の決めた第一志望に受からず、家にいるとやりづらいそうです。ホテルの部屋に帰るとずっと泣いていたことを後からBさんの叔母からきき、日中に一人でちょっとした自由時間に知らない外国の街で自由散策を楽しそうにしていたのを思い出して、これまた複雑な気持ちになりました。

自分が恵まれているとか感じたわけではないです。私は能力は人に劣るし、体は弱い。ただ、どこかやる気をくれました。お二方が恵まれていないという事じゃないです。あることが幸か不幸だなんて自分がどう生きるか、どう生きたかでなんとでも言えると思うから。強く生きようとやはり思うわけです。

あー出図がよくわかんない。明日はサークルでどんなことがあるのだろうか笑

 

3/16 駆動班

こんにちは。2年の東です。

駆動制動班はブレーキは使用する部品がほぼ決まりました。駆動部品はもう少し時間がかかりそうです。私以外の二人は他のパートを兼任しているので、仕事の割り振りを考えなければなりません。二人には負担をかけてしまい、申し訳ありません。

最近、駆動制動班に必要な知識が不足していると痛感しております。三人で知識を高め合う方法を考えようと思います。

3/15 実機テストにむけて

電装班3年の村上です。明日にもすぐに動かせるエンジンが来ると聞いてワクワクしています。とりあえず電装班としてはcvtのセミオートは必要条件なのでセミオートが機能するコントローラーを今月中には作りたいと思っています。今週末に小池くんと一緒に簡単なものを組んでみようと思います。

昨日は駒場の部室にあるコンピュータのCPUを取り替えたのですが、取り替えたCPUにはGPUがついていないらしくグラフィックボードがないとディスプレイがつかないという罠にはまりました。なので今は駒場のパソコンは使えません…新学期が始まったら使う可能性が高まるので早めに復旧させます。

春休みも残りわずかになって来てしまっているので(自分は三ヶ月ありました…)ラストスパートをかけたいなと思います。

3/14 春

こんばんは。新3年の前田です。
前回の日記から10日、あっという間に時間は過ぎるものですね。

先週の土曜日は東京大学の合格発表でした。銀杏並木で合格者の掲示を見学していましたが、この中に未来のUTFFメンバーがいるのではないかと思うと今からとても楽しみです。

新歓の時期になると、いつも頭を悩ませるのが人数不足です。UTFFが発足したのは2002年。当時は学部3・4年生の機械系の学生が中心でしたが、人数は今の3〜4倍、総勢40人ほどいたといいます。2009年の優勝後、人数はみるみる減少していき、最終的には活動の継続が困難になるレベルにまで人がいなくなってしまいました。私がUTFFに入った2年前がまさしくそんな状況だったわけですが、その原因は一体何だったのだろうかと、時折考えることがあります。

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3/13 光陰矢の如し

先週の水曜ミーティング後から組織の枠組みが新しくなり、フレーム兼駆動担当になりました小藤です。

さて、ここ2日はフレーム担当の仕事として、SESの作成を行なっていましたがCADが思い通りに使えず、イライラする作業でしたw。 フレーム班ではフレームの出図の期限を3/18に定めており、その後もフレームの組み方や治具の検討など仕事はたくさんあるので、しばらく忙しい日々が続ききそうですね。

4月には新歓もあります。一年生がたくさん入ってくれるといいなーと思うと同時に自分が三年になるということを考えると時が経つのは早いなーと感じます。限りある時間の中で、学生フォーミュラの活動にしても、学科の勉強にしてももっと努力する必要があると感じる今日この頃です。

3/12 南京・交通・車

こんばんは、電装の小池です。
前回CVTのテストの話を詳しく書くと予告しましたが、諸事情によりそれはまた次回に先延ばして、今回は直近の僕の足跡について書きます。

実は私、3/4から一週間中国の南京へ授業に行ってきていました。帰ってきたのは昨日の夕方です。
向こうでは現地の人々の生活に密着するフィールドワークをしてきました。それで観光地とかではなく人々の暮らす南京の街を色々と見て回る機会が得られたので、日本と違っていたところを車や交通に絞ってお伝えします。

まず、南京では大きな通りには必ず自動車の他にバイクや自転車が通るための道が分けられていました。中でも、こういった二輪車用の道はあっても歩道がない道もあり、歩いていて後ろからバイクがクラクションを鳴らしてくるようなケースがとても多く、交通の面ではひやりとしたことが多かったのを覚えています。

また関連して、タクシーとかは車道で拾うので、タクシーを大通りの交差点で待つときには車道と二輪車用の道の間で待たないといけないんですよね。この辺は外部から来た僕とかには危険に感じられたのですが、現地の人たちはどう感じていたのでしょうか。

また、車種に関して、日本のトヨタやホンダ、マツダは見ましたが、それらよりも欧米のフォード、メルセデス、BMWなどを良く見ました。価格がどうなっているのか南京大学の学生に聞きそびれましたが、どうやら南京市内の僕たちがフォードワークした辺りは一定の収入がある世帯が多いらしくて、それも影響しているのかもしれません。道の両脇に車が停められている光景をよく見かけましたが、南京では一世帯で車を複数所有するのが普通と聞き、それにも驚きました。

他にも色々とありましたが、今日はこの辺で。