世界の屋根のてっぺんを望む

ネパールよりこんにちは、電装の小池です。実は今、12日間に渡るエベレスト・ベースキャンプ・トレックの最中です。標高3,710 mの小さな村Debocheから書いています。昨日までは4日間5,000 m付近にいたので、ここはとても体に優しいです笑  明後日にはLuklaに戻れる予定です。そこからプロペラ機でカトマンズまで行き、帰国は3月下旬になります。

折角なので、何枚か写真を。

Lukla Airport
エベレスト街道の玄関 Lukla (2,840 m)は、527 mしかない滑走路とその立地から、世界で最も危険な空港の一つとして知られる。
ルクラに降りると、絶景が待っている。
Yaks
馬やヤクが荷運びのためよく通る。大切なのはわかるが、橋で待たされると焦れったい。心地よい音の鈴をつけている。
Namche
Namcheは3,440 mの高所ながら、「シェルパ族の総本山」との噂違わぬ大都市であった。
エベレストとは言っても、このような平坦な道が大半。
ネパールの国民食・ダルバート。ご飯のお代わりが無料で物価の高い山では貴重な存在。ただネパール独特の風味があり、6日目から匂いを嗅ぐだけで吐き気がするようになった。もう絶対に食いたくない。
朝5時ごろのGorak Shep (5,140 m)より。日の出前は空も山も星も月も美しい。最低気温は-22℃。暖房のないロッジの個室では何もかも凍る。ここがベースキャンプ前最後の村である。
Everest Base Camp (5,364 m)にて。エベレストは文字通り雲の彼方の存在です…笑
Kala Patthar (5,550 m)よりエベレストを望む。この標高での400 mの登りは本当につらく、10歩進んでは休憩して呼吸を整えていた。雪の少ない黒い山がエベレスト。急峻すぎて雪が落ちてしまうらしい。

数年前からぼんやりと考えていたヒマラヤですが、大学3年の終わりに遂に実現できました。息を呑む景色の連続に、ただ圧倒されるばかりです。ガイド・ポーターを雇わない、本当のソロ・トレッキングだったので、トラブルにも何度か見舞われましたが、その分少し成長できたと思っています。

ところで、東大は今年電子制御スロットルを開発中です。申請書も出しました。帰国後も引き続き開発に努めます。

P.S. UTFFメンバーの皆さんは、お土産を期待しないでください… 40Lのバックパックに登山道具を詰め込んでLCCの機内持ち込み7kg制限ぎりぎりで来ています。申し訳ない…

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