学生フォーミュラ大会 動的種目中止のお知らせ

 この度、新型コロナウィルス感染拡大を受けて、9月上旬開催予定であった学生フォーミュラ日本大会では動的種目(マシンを走らせ性能を競う競技)を実施しないことが決定されました。

 私たちは9月に向けてのマシンを昨年11月にはシェイクダウンさせ、これまで多くのテスト走行、改良を繰り返すことで万全の準備をしてきました。このような形で私たちのマシンをお見せすることができなくなってしまったのは、痛恨の極みです。

 動的種目はなくなってしまいましたが、今月下旬にはオンラインで静的審査が行われます。今年は早期にシェイクダウンしたこともあり、静的審査の対策を十分に行うことができています。残された時間で対策にさらに磨きをかけ、良い結果を皆様に報告できるよう、頑張っていきます。

 チーム再発足以降、マシンを製作するのがやっとな日々が続いておりましたが、この1年を通じてマシンを走らせ、改良していくというプロセスを学ぶことができました。この知見を活かし、来年に向けてさらに進化したマシンを作り上げ、来年の大会こそはその姿を披露できるよう頑張っていきたいと思います。
 
 

株式会社テイン様より、サスペンションスプリングのご支援をいただきました。

この度、サスペンションの交換用スプリングをご支援いただきました。

株式会社テイン様には、今年度よりマシンに搭載しておりますダンパーをご支援していただいており、今回はリアサスペンションのロッカーアームを新たに製作したため、いままでと違うレートのスプリングが必要となったため、ご支援をお願いいたしました。

スプリングレートなどのサスペンションの諸元は、レーシングカーのハンドリング特性に多大な影響を及ぼすため、正しく設計し、管理する必要があります。

ご支援していただいたスプリングを活用し、今年度の車両のセットアップを進めていく所存でございます。

この度はご支援いただき、誠にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

アールケー・ジャパン株式会社様より、チェーンのご支援をいただきました。

この度、新たにチェーンをアールケー・ジャパン株式会社様より支援していただきました。アールケー・ジャパン株式会社様は、チェーンやスプロケットなど、主にオートバイ用製品を製造されており、多くのレーシングチームを支援されております。

既に弊チームの使用していたチェーンは摩耗が激しく、使用の限界に達しておりました。支援していただいたチェーンに換装し、信頼性向上、駆動効率向上を図ります。今後とも、弊チームを何卒よろしくお願いいたします。

東京大学 大学院工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門様にて、「ジェネレーティブデザイン」を用いたロッカーアームを製造して頂きました。

この度、東京大学 大学院工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門様にて、「ジェネレーティブデザイン」を用いて作成したロッカーアームを製造して頂きました。

ジェネレーティブ デザイン」とは、ソフトに重量や安全率の目標、材料などを入力すると、条件に適する形状の案を自動的に生成してくれる設計検討プロセスであり、この度はオートデスク株式会社様のFusion360をご使用させて頂き、形状を作成しました。

従来の物とは一線を画す有機的な形状により、新たな段階での剛性と軽量化の両立を実現させることが出来ました。

この度は本当に多くの方々のご支援ご協力の元、作成を実現することが出来ました。
「Fusion360 学生アンバサダープログラム」にて,Fusion360の使用法等をご指導頂きました渡辺様、中村様をはじめとするオートデスク株式会社の皆様、また、ご多忙の中大変複雑な形状の製造をお引き受け頂きました櫻井様をはじめとする、東京大学 大学院工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門の皆様に深く感謝申し上げます。

ローランド ディー.ジー.株式会社様にて、ステッカーを製作していただきました。

この度、ローランド ディー.ジー.株式会社様にて、車両に貼り付ける一体型のステッカーを製作していただきました。

ローランド ディー.ジー.株式会社様は、デジタルプリンティングや3Dのものづくりツールなどを展開されており、業界初の製品やソリューションを提供し続けている会社でいらっしゃいます。
この度は、車体に貼り付ける一体型のステッカー(デカール)を製作していただきました。ラミネート加工が施された美しいステッカーとなり、車体に貼り付けるのが楽しみです。
また、ロゴをご提供くださったすべてのスポンサー様方にこの場を借りて感謝申し上げます。

この度はご支援していただき誠にありがとうございました。
今後とも弊チームを何卒よろしくお願い申し上げます。

NOK株式会社様よりオイルシールとOリングのご支援をいただきました。

この度、新たにNOK株式会社様よりオイルシールとOリングのご支援をいただきました。
頂戴しました製品はマシン各所のシール部に使用させていただきます。

オイル漏れを防ぐ上で重要であり、交換も視野に入れた運用が必要となる部品ですので
いただきましたご支援品をしっかりと活用するとともに今後の運用体制も改善していきたい所存です。

この度はご支援を快諾していただき、まことにありがとうございました。
今後とも弊チームを何卒よろしくお願い申し上げます。

東京大学生産技術研究所変形加工学研究室様にて、パイプベンダーをご借用させて頂きました。

この度、東京大学生産技術研究所変形加工学研究室(古島研究室)様にて、パイプベンダーをご使用させて頂きました。

今回は、今後のフレーム製作を見据えた実験と加工練習を行わせて頂きましたが、今後の製作で重要となる知見を得ることが出来ました。
ご多忙の中お時間を頂きました古島先生、また加工にご協力頂きました増田様に心より感謝申し上げます。
また、変形加工学研究室様には今回の他にもインパクトアッテネーター試験やハブ、スプロケット製作等多くのご支援を頂いております。多大なるご支援を頂いておりますこと、重ねて御礼申し上げます。

この度は誠にありがとうございました。今後とも弊チームを何卒宜しくお願い致します。

東京大学生産技術研究所 変形加工学研究室様のご支援のもと、同所試作工場様にてフロントハブの製作とドライブスプロケットの追加工をしていただきました

東京大学生産技術研究所 試作工場様にて、フロントハブの製作とドライブスプロケットの追加工をしていただきました。どちらも私たちの手では加工が難しいものであり、高い精度で製作していただいたことに心より感謝申し上げます。

今回の加工は、東京大学生産技術研究所 変形加工学研究室(古島研究室)様のご支援のもと実現いたしました。変形加工学研究室様には、先日のインパクトアッテネータ試験に続きこの度も多大なるご支援をいただいております。

加工していただいた部品は大切に使わせていただきます。
東京大学生産技術研究所 変形加工学研究所様、そして同所試作工場様に、改めて厚く御礼申し上げます。
今後とも弊チームをどうぞよろしくお願いいたします。