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今,世界で一番アツい,ものづくりコンペティション
FormulaSAE


FormulaSAE®誕生物語
私達が参戦している「学生フォーミュラ」のおこりは1980年代初めのアメリカに遡ります。

 当時、日本の自動車メーカーが飛ぶ鳥を落とす勢いで世界中にシェアを拡大しており、四輪自動車の生産で日本がアメリカを抜き世界1位となったのもこの頃でした。

 アメリカでは折りしも、自動車の技術者団体であるSAE(Society of Automotive Engineers)が、学生の創意工夫を発揮させながら、エンジニアとしての能力を育成できる競技の場を模索しており、こうして1981年、SAE Internationalの主催により、Big3の協賛をうけながら『ものづくり教育実践の場』としてのFormula SAE®が産声を上げました。

学生達はひとつの『企業活動』を体感する

 FormulaSAE®は、大学生などの若い人材に、机上の勉強だけではなく、ものづくりに関わる一連のプロセスを実際に体験してもらいたい、という理念から設立されました。
 学生達は年間に一台、このコンペティションのためにフォーミュラカーを製作し、大会に臨むことになります。

 この大会は学生達に対して、フォーミュラカーの開発に必要なおおよそすべての事を要求します。
 車両の企画、設計、そして製作はもちろんの事、実際にできた車両のテスト走行、データ解析、ドライバーもすべて学生が務めます。さらには、車両の製作に必要な部品などのスポンサード交渉、資金の渉外活動や、広報なども学生の自主的な運営に委ねられています。


 また、こうして開発された車両に求められているのはサーキットにおける速さだけではありません。
開発に当たりどのような設計思想をもち、如何にコスト削減につとめたか、また実際に車両を販売する事を想定した場合のマーケティング戦略はどうあるのか。
(右は大会におけるプレゼンテーション審査の写真)
 これらは学生フォーミュラの重要な審査項目のひとつであり、学生達はこの大会に向けた一連のプロセスを通じて、さながらひとつの企業のように思考し、戦略を立て、行動していきます。

学生達に創造性とものづくり技術を学んでもらいたい。

これがFormulaSAE®の根底思想です。

そして世界へ、日本へ。全日本学生フォーミュラ大会の誕生
1980年代にアメリカではじめられたFormulaSAE®は、その思想が世界中に受け入れられ、いまやイギリス・オーストラリア・ブラジル・ドイツなど世界各国に広がりました。
2003年9月には日本の学生に“ものづくり育成の場”を提供すべく、JSAE(社団法人自動車技術会)の企画により、日本版FormulaSAE®として「全日本学生フォーミュラ大会」が誕生したのです。

次ページでは全日本学生フォーミュラ大会をご紹介します。


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